ホテルフランチャイズ加盟店 国内No.1
加盟店オーナーインタビュー
90年代後半からの景気後退の煽りを受け、先のリーマンショックでこのホテルは大打撃を受けました。先行きが不透明な中、これまでのお客様を手放したく無いという思いと、新しい顧客を囲い込みたいという思いで加盟しました。加盟後は、開業1 ヶ月目からロケットスタートで稼働率と売上が大幅に伸び、大変な衝撃を受けました。今では満室が多くなり、お客様からの問合せをお断りしている状況です。経営が黒字化できたおかげで、60 室のホテルの隣に増築棟を建て83 室とし、利益の上積みができています。さらにご縁があって、2 ホテル目の物件を取得し、現在2 店舗を運営しています。早く3 ホテル目を開業したいですね。
アパホテル〈高松瓦町〉
浅野オーナー
アパホテルのFC加盟を決める前に、他のFCビジネスの例を私自身で入念に調査しました。特に多いのは、加盟店に対して本部からのフォローが不十分なために本部とトラブルになるケースでしたので、サポート体制についてはよく吟味してから決めようと考えていました。アパのFCに加盟した後は、専属のスーパーバイザーがホテルの支配人やスタッフに対して繰り返し指導していただいたおかげで、期待を超える実績を残すことができました。ホテルで発生する色々な問題について、相談に乗っていただけるので、私がホテルに居ない時も安心して任せられます。近隣に直営店がある場合は、相互送客効果にも期待できますね。
加盟する前は、ホテルの稼働率が70%ほどでした。リピーターのお客様にも多数ご愛顧いただいておりましたが、これからの10 年後、20 年後を見据えた時に、いかにホテルを守り、継続・発展できるかを考えました。業界の競争が激化する昨今、必要なのは「ブランド力」と「会員組織」であると感じ、加盟を決意しました。加盟後は本部のサポートにより、ホテルの支配人に対して専属のスーパーバイザーが日常的に指導をしてくれるので助かっています。また、アプリの開発やホームページ・予約システムの刷新など、アパはIT 分野でも常に最新の技術を取り入れています。FC 加盟は経営者として正しい選択をしたと実感しています。
アパホテル〈本八戸〉
石橋オーナー
アパホテルのフランチャイズシステムは、売上や自社のブランド力を上げ、地域№1ホテルになる為の仕組みです。また。テレビCMや新聞広告などメディアへの露出が大きく、アパホテルの公式サイトを中心に集客面で大きな効果を感じています。経営者として不安に思う点はそれぞれあると思いますが、宿泊のお客様がこれからもリピーターとして自分のホテルを利用していただけるかどうかという点については、どの経営者も同じ悩みなのではないでしょうか?アパホテルは経営者が抱える様々な悩みを解決するノウハウを持っています。今後さらに激化するホテル業界で、共に勝ち抜いていきたいと思います。
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