オーナーの声
参画実績

オーナーの声ホテルキャッスルイン伊勢、伊勢夫婦岩、津、四日市 (三重県)

実際に参画しているホテルオーナーの皆様の声をご紹介いたします。

所  在|三重県 / 四日市、津、伊勢、伊勢夫婦岩  
規  模|鉄筋コンクリート造 7~12階建
総客室数| 4ホテル 541室 (グループ計 / 6ホテル825室)
付帯施設|レストラン、大浴場(一部施設露天風呂付き)、貸切風呂(一部施設のみ)
アパ直での販売を
決めたきっかけ
理由はいくつかありますが、主なものは二つになります。ひとつ目は、今や累計2,000万人を超えたという膨大な数のアパホテル会員の方々に訴求して新規開拓ができるということ、ふたつ目はアパホテルが持つブランド力をお借りして、三重県内にしかない”ホテルキャッスルイン”というブランド力をもっと向上させ、同時に当ホテルを利用されたことがないお客様にも信頼感や安心感を与えることができるということです。とても打算的な理由に思われるかもしれませんが、それだけ今のアパホテルのクオリティやブランド力は高く、またロイヤルティの高い数多くの顧客を抱えていらっしゃると実感していましたのでお話を伺い即座に参画を決めさせていただきました。
アパ直で販売して
良かったこと
”ホテルキャッスルイン”グループは三重県内に6ホテルあり、そのうち4ホテルを一気にアパ直で販売させていただくことにしました。参画からちょうど2カ月経ちますが、既に約300泊以上の予約をアパ直(アパホテル公式サイト・アパアプリ)を経由していただいており、あらためてその集客力を実感しています。それ以外にも、本部の担当の方から購買や運営サポートの情報をこまめにいただいており、アパホテルの持つスケールメリットを享受させていただいております。具体的にはあるシステムの使用料金が無償になったり、館内の機器や設備の入替えにあたりアパ直参画ホテルとして特別な条件で取引いただける業者をご紹介いただいたりとても助かっています。
今後期待すること
アパホテルのネットワークは、アパ直参画ホテルも含めて軒数と室数で既に国内トップで海外への展開も盛んにされているようですが、国内はもちろん増加する海外からのお客様にもアパホテルブランドの信頼感や安心感を確固たるものにしていただければと期待しています。また、最近のアパホテルを拝見させていただくと、館内や客室のつくり、また導入されている備品や機器やシステムなど本当によく研究されており非常に多くのことを学ばせていただいております。そのようなノウハウを参画ホテルにもタイムリーにご提供いただきながら先述した参画のメリットと併せて、地方の独立系ホテルにとってアパ直で販売することが事業活性化のソリューションとなる成功事例をまたひとつ築くことで、お仲間の参画ホテルがさらに増えていくことを願っています。

オーナーの声ホテルニュー埼玉(埼玉県)

実際に参画しているホテルオーナーの皆様の声をご紹介いたします。

アクセス|JR南浦和駅より徒歩1分 
規  模|鉄筋コンクリート造 9階建 
総客室数|108室
付帯施設|コインランドリー
アパ直での販売を
決めたきっかけ
最寄りの南浦和駅周辺のビジネスホテルは当館のみですが、京浜東北線沿線にはここ数年で大手チェーンを始めとするホテルがかなり増えました。駅前立地なので稼働率は維持しておりますが、エリア間での競争が激しくなる中でアパ直での販売提案は非常に魅力的でした。アパホテルには全国的なネットワークがあり、アパ直での販売を通じて独立系ホテルがそれを活用できることは、弊社にとって大きなプラスになると思い、参画を決めました。
アパ直で販売して
良かったこと
初期費用が全くかからないアパ直への参画はホテル側にメリットしかありませんでした。送客手数料の5%も他のOTAと比べて割安ですし、アパサミットや様々なイベントを通じて、業界の最新動向や情報を知ることができるようになりました。続々開業するアパホテルの宿泊会や開業式典にも毎回ご招待いただき、可能な限り参加して、最新のトレンドをキャッチして自社の運営に役立てています。
今後期待すること
独立性を維持しつつ、ネット販売を強化したい我々にとって、アパ直での販売は他にはない強力な武器といえます。独立系ホテルを取り巻く環境が厳しくなる中で、将来的には新規出店も検討したいと考えています。そんな時、ホテル運営に関して様々な選択肢と可能性があるアパホテルとは連帯感を醸成していきたいと思います。

オーナーの声ホテルグランワイズ熊谷駅前、越谷(埼玉県)

実際に参画しているホテルオーナーの皆様の声をご紹介いたします。

所  在|埼玉県 / 熊谷駅前、越谷 
規  模|鉄筋コンクリート造 6~9階建 
総客室数|2ホテル 174室
付帯施設|レストラン、大浴場
アパ直での販売を
決めたきっかけ
当ホテルは熊谷・越谷ともに2021年1月にオープンしましたが、コロナ渦の中、集客面での苦戦が予想されましたので、OTAでの販売強化が急務と考えておりました。そんな時にアパホテルの公式サイトで販売できることを知り、すぐに申し込みを決断しました。
アパ直で販売して
良かったこと
エリア内には現在のところアパホテルがないので、アパホテル会員の潜在的な宿泊需要があり、大いに集客効果が見込めるとの説明を受けました。正直なところ、最初は半信半疑でしたが、2021年3月に販売開始して、その言葉が嘘ではなかったと感じました。現在ではアパホテル会員のお客様が全体の10~15%を占めるまでに増え、OTA集客実績では上位サイトとなっています。また、販売開始から1年も経たない中で、先日はアパサミット(アパ直参画ホテルの総会)で年間表彰をいただきました。集客面だけでなく、スタッフのモチベーションアップにもつながっています。
今後期待すること
コロナ渦で多くのチェーンホテルが赤字となっている中、ホテル業を事業として確立されているアパホテルには業界のリーダーとして、ホテル業の価値を高めてほしい。 また集客面からお願いしたいのは OTAとして、より多くの全国のホテルに参画してもらい、他のOTAとは全く異なる、ホテル業に精通した「ホテル運営会社による、ホテル運営会社のための予約サイト」を目指してほしいです。アパホテルにはそれが可能だと思います。

参画実績

参画により、2,000万人超のアパホテル会員が貴ホテルの新規顧客となります。
サブブランドとしての「アパ直参画ホテル」は知名度アップとともに、年間を通してコンスタントな集客を可能にします。

アパホテルのフランチャイズ、アパ直参画ホテルの募集をしています。
【アパ直】アパポイントがたまるホテルとして、全国のアパホテル会員から集客アップを見込めます。
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■お問い合わせ先
フランチャイズ事業部/OTA事業室問い合わせ窓口:hotel-network@apa.co.jp
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